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High Link ロジスティクスチーム紹介資料

2021/12/15 0:392023/9/11 4:26

🏢HighLinkについて ↗️別タブで開くカラリアのミッション 🥀ビジョン 👨‍👩‍👧‍👦メンバー紹介横山勝矢大崎夏太高木あきほ 📦ロジスティクスDivisionの組織構成 🚚 直近動いていること 💪これからやりたいこと ⭐ 魅力・やりがい事業の要になれる関係者がすぐ近くにいるモノ全てを管理できる 🤼‍♀️ 求める人物像 📝 応募はこちら（募集ポジション）SCM戦略担当 🏠 High Linkをもっと知る

🏢HighLinkについて

↗️別タブで開く

カラリアのミッション

🌈

香りで世界を彩る - Color the World with Fragrance.

私たちは、香りの力を信じています。

自分らしい香りをまとうと、いつもより自信が持てる。

気分が沈んでいるとき、お気に入りの香りでリフレッシュできる。

大切なひとときの記憶が、香りを通じて鮮やかに蘇る。

香りにはすべての人の毎日を豊かにする、そんな力があります。

カラリアは、香りとの新たな出会いを創出することで、あなたの世界を、そして世界中を彩り続けます。

🥀ビジョン

世の中には数え切れないほどの香りがあり、その好みも人それそれです。

一方で、自分の香りの好みがわからない、香水は高価でたくさん試せない、店頭での短時間では十分に試せないなど、運命の香りに出会うのは難しいのが現状です。

私たちはテクノロジーを用いて、こうした課題を解決し、すべての人の香りとの出会いを最適化したいと考えています。

👨‍👩‍👧‍👦メンバー紹介

横山勝矢

ロジスティクスマネージャー

大崎夏太

ロジスティクスエンジニア

高木あきほ

商品企画

📦ロジスティクスDivisionの組織構成

ロジスティクスDivision全体の責務

→ 香りとの最高の出会いを演出するため、お届けのプロセスや体験の最適化を推し進める

SCM戦略Unit

適切な物流コストを実現するため、発注計画や現場運用などの戦略を立て継続的に改善を進める

具体的な業務

委託先3PL企業との折衝
現場作業効率化施策の発案・実行
発注戦略の策定・実行

ロジスティクス開発Unit

「物流現場の生産性最大化」と「誤りのない物流運営の実現」のため、物流管理機能のシステム化を進める

具体的な業務

物流管理システムの開発・運用・保守

商品企画Unit

届いた時のわくわくを最大化し、お客様が継続して利用し続けるサービスとなるための企画・改善を行う

具体的な業務

開封体験向上のための企画発案・実行
新規商材の開発
既存商材・資材の品質管理

🚚 直近動いていること

SCM戦略

現場効率化のための機器導入
発注戦略の見直し
取扱商材拡大のための現場整理
現場安定稼働のため整備
などなど

ロジスティクス開発

現場作業効率化のための機器導入に伴う開発
発注作業効率化のための新規機能開発
薬事品質保全のための機能開発

商品企画

開封体験向上のための企画発案・検証
既存商材・資材の品質管理

💪これからやりたいこと

これまではカラリアを急成長させることに大半のリソースを割いていたため、High Linkの物流体制は最低限のものしか整えられていない状況です。

現在は日に2,000 ~ 4,000件ほどの出荷を行っておりますが、ほぼ現場の人手に頼っています。これを2倍、3倍、、10倍へと伸ばしていくためには属人性を排除した物流体制をしっかりと整えなくてはならないと考えております。

人手でやっている作業のシステム移行や現場運用の最適化ももちろん行っていきますが、お届けする「モノ」を取り扱う部署だからこそできる、「香りとの出会い」を最高にわくわくする体験に演出する動きも行っていきます。

具体的には、以下のようなことを考えています。

安定的に高品質な香りをお届けするため

在庫量・発注予測の最適化
現場運用の効率化
ヒューマンエラーの起こりにくい物流管理システムの構築

最高の香りとの出会いを演出し、サービスのファンを作り出すため

梱包や同梱物の改善

持続的にサービスを成長させるため

仕入れコストの効率化
物流コストの最適化

⭐ 魅力・やりがい

事業の要になれる

弊社は商品を提供するサービスを展開しているため、物流が止まってしまったら会社の運営も止まってしまいますし、物流体制の拡大が止まってしまったらサービスの拡大もそれまでになってしまいます。会社の成長が止まってしまわないように、守りの立場で支え続けることが大切です。また、カラリア以外のサービスを立ち上げるとなった際にも、それが商品を提供するサービスであれば必ず物流は必要になってきます。そういったスケールの方向性にも対応できる体制・システムを構築し、会社を支えていけるという部分にも面白みが満載です。

関係者がすぐ近くにいる

物流に関する実作業は外部の企業に委託していますが、毎日密なコミュニケーションを取って運用を行っています。そのため、我々が行った改善に対するフィードバックはすぐに得ることができます。現場運用体制変更の際には、「動きやすくなった」や「効率がよくなった」などの声もすぐに届きます。もちろん、これらの影響は数値にも現れてきます。どのような改善を行えば現場が効率よく働けるか、どのような機能があればより働きやすくなるか、と言ったように常にユーザーファーストで働くことができます。現場の作業効率が上がれば、その分早く高品質な香りをお客様へお届けすることができるので、近くの利用者からサービス利用者全体まで多くの方々へ影響を与えることができる魅力的なポジションです。